あくまで一例です。
⚫︎現金で必要なお金
自己資金とローンでどのように支払うかですが、最低限現金で支払わなければならないお金もあります。
土地の売買契約:契約金(売買代金の5〜10%)+仲介手数料(50%)
ハウスメーカーとの請負契約:契約金(100万円)
↑がまず現金で必要でした。
⚫︎土地+建物代金の支払い
建物代金の支払いは、
①家の引き渡しのときに一括で支払う
②着工時、上棟時、引き渡し時に分けて支払う
のいずれかが一般的です。
土地+建物代金を住宅ローンで賄うには、土地引き渡しのとき、建物完成時の最低2回の融資が必要です。
両方ともローンで支払いたい場合は、分割融資またはつなぎ融資が必要になります。
⚫︎住宅ローンについて
30代の共働きで、それぞれの収入が同程度であるため、ペアローンか連帯債務を検討しました。
住宅ローン控除を最大利用するため、ペアローンにすることにしました。
変動金利、固定金利のそれぞれで銀行を探していきました。
<変動金利>
金利が安く、ペアローン団信のある銀行を選択
・PayPay銀行
2026/4時点 金利0.98% ソフトバンクスマホユーザーは0.85%
ペアローン連生団信あり(一般団信金利+0.2%、がん100%保障団信金利+0.4%、がん50%保障団信金利+0.3%)
※分割融資やつなぎ融資なし
アプラスブリッジローン、とうこうブリッジローンの利用を検討
・りそな銀行
2026/4時点 金利1.03%
WEB申し込み完結で-0.05%
給与振り込みorデビットカードorクレジットカード利用ありで-0.03%
長期優良住宅-0.01%
ペアローン団信+0.15%
分割融資(3回まで)あり
<固定金利>
フラット35で探しました。
2026/4時点 35年 金利2.49%、20年 金利2.17%
・SBIアルヒ
フラット35の取り扱い件数No.1
ペアローンあり
10割借りたい場合はすべてフラット20/35で借りるか、フラット20/35/50+フラットα(変動金利)で借りるか
自己資金ありのスーパーフラットの場合はさらに金利低い
・日本住宅ローン
ペアローンあり
MCJフラット20/35/50(所要金額の9割以内)
所要金額の10割を借りたい場合は変動金利型MCJフラットスーパーパッケージローンを併用
・SBIネット銀行
ペアローンなし
・楽天銀行
ペアローンなし
<フラット35の団信>
ペアローン団信は存在しません。
連帯債務でつけられる連生団信も検討しましたが、連帯債務で借りられる金額は1億2000万(2026/4〜)が上限であり、私たちには金額が足りませんでした。
私たちは勤務医カップルですが、もし片方が死亡または高度障害状態になった場合でも、働き方を変えれば介護や子育てをしながらでも自分の分のローンは返していけるのではないかと考え、ペアローン団信のないフラット35も選択肢にしました。
このリサーチ結果をふまえ、変動金利で1箇所、固定金利で1箇所で審査をお願いしました。